最先端の科学の力を実感できるナールスピュアでエイジングケアをサポート
年齢を重ねるとともに感じるのが肌のツヤやハリが失われていくことです。
ハリやツヤが失われるとほうれい線や小じわが目立つようになり思わず自分で肌を引っ張ってしまいます。
何か良いエイジングケアはないかと思っている時に目にしたのがテレビ番組で紹介されていたナールスピュアでした。
京都大学の化学研究所と大阪市立大学大学院の生活科学研究科が共同開発したナールスゲンは最先端の科学が詰まったエイジングケアだというのが惹かれた理由です。
なんでも新しい技術は試してみたいと思うものです。
大学の研究室から生まれたとなると信頼度はアップします。
ナールスピュアは洗顔後のなにも付けていない状態の肌に最初に与える素肌サプリメントという新発想のスキンケアアイテムです。
今使っている化粧水やローションも決して悪いわけでなくもっとよむり効果的な物はないかと思っていたので、今使っているものを処分することなくそのまま使えるというのも気に行っています。
安いものではないのですぐに捨ててしまうのはもったいない気がするのです。
ナールスピュアは自らの細胞力で、うるおい弾む肌を手に入れるを目指しているので、塗ったりすぐに効果が出るというのではなくじっくりと肌に弾む力を付けていくかんじです。
それはたんぱく質、コラーゲン、エラスチン、HSP47をサポートし、肌環境を整えて肌内部の水分バランスとコラーゲンを保ってくれているからです。
やはり一番効果があるのが、ナールスゲンがとても小さな成分ということでしょう。
小さい成分だからこそ角質層までしっかりと浸透することができるので、肌にハリとツヤが現れるのです。
今まで使っていたローションは表面はしっとりして効果があるように感じていましたが、時間が経過すると塗った時の効果を感じられませんでした。
しかし、ナールスピュアは肌が本来持っていたツヤやハリが戻ってきた感じです。
やはり、日本の大学の研究室はすごいなと思いながらエイジングケアをしています。