有名大学も開発に協力しているナールスピュアプラス
京都大学の化学研究所と、大阪市立大学の大学院の生活科学研究所が共同で開発したという、ナールスピュアプラスに以前から興味を持っていました。
ナールスゲンという新成分が高濃度で配合されており、新時代のスキンケア用品として評価されているところが、ナールスピュアプラスに最初に興味を持った理由です。
研究室から誕生した新しい成分のナールスゲンは、エイジングケア効果の高さで注目されており、シワが増えてきた事に悩んでいる私にも向いています。
素肌のサプリメントと評価されるスキンケア用品で、肌の深部にまで成分を届けられるように、研究開発が行われてきたところも気に入っている点です。
今まで使ってきたスキンケア用品は、肌の表面は綺麗にする事はできても、肌の深部が乾燥している状態はどうにも対処できない事が多々ありました。
しかしナールスゲンはとても小さな成分ですから、肌の深部にまでスムーズに成分が浸透する事が期待できます。
肌が老化していくほどに、肌細胞の深部まで乾燥しやすくなるからこそ、中高年の方々にもナールスピュアプラスはおすすめしたいです。
あらゆる化粧品のベースとして使いやすいように、成分が調整されているところもナールスピュアプラスの便利だと感じられる点でした。
香料や着色料や鉱物油などを含んでいないので、化粧品同士の相性なども気にせずに、ベースとして気軽に使う事ができます。
シリコンやパラベンが配合されていないところも、肌が刺激に弱い私には合っていると感じられました。
ビタミンCやビタミンEも配合されているために、肌に栄養が不足しやすい自分にもぴったりです。
この二つのビタミンには、ナールスゲンの働きを高める効果があったりと、成分のバランスを考えた商品だと思えます。